カウンセリングで早く効果を出す方法とは?

 

カウンセリングは、お金も、エネルギーも、時間もかかるものですから、
「できれば、早くカウンセリングで効果を出して、終わらせたい」
というのが、相談する方の本音かと思います。
そこで、カウンセリングの効果をよりスピードアップさせる方法を伝えます。

 

⓵ 次のカウンセリングまでに、今取り組んでいるテーマについて自分なりに考えてくる

ノートに、カウンセリングで学んだ事を整理してみたり、思った事や疑問点を書き出してみることで、
カウンセリングでやった事が早く吸収されたり、自分一人で考えている間に、カウンセリングと同じような効果が得られます。
また、別の方法として、友達などにカウンセリングで話した事を説明してみて、その内容について感じたことを話し合ってみるのも良いかも知れません。

 

⓶ カウンセリング中に学んだテクニックなどを、積極的に使ってみる
例えば、カウンセリングで「迷った時は、メリットとデメリットをありったけ書き出す」という手法をやったとしたら、
普段の生活で何かで迷った時に、この手法を積極的に使ってみるようにしましょう。
そうすることで、カウンセリングで学んだ事が身につきやすくなり、カウンセリングが終結した後の効果も持続します。

 

⓷ カウンセリングでは、大事だと思う情報はすべて出す

これは当たり前の事のようですが、実際、カウンセリングの場で「大事なことを、あえて話さない」という方もいます。
その理由の1つ目として、「自分から話さなくても、カウンセラーから見抜いて欲しい」という心理もあるようですが、
カウンセラーは超能力者ではありませんので、「何かおかしいな」という程度にしか分かりません。
そんな事でカウンセリングの進行が遅くなってしまっては勿体ないので、大事なことは自分から積極的に話すようにしましょう。

 

一方、「話したいけど、どう思われるか不安でなかなか話せない」という方もいます。
この場合は、あまりに無理して話してしまっても、後で激しい後悔に襲われたりして気持ちが不安定になることもあるので、
焦らず、時間をかけてカウンセラーと信頼関係を作っていき、「そろそろ話しても大丈夫かな」と思った時に、少し勇気を出して話すようにして下さいね。

 

⓸ カウンセラーや、カウンセリングへの不満は伝えるようにする

「カウンセリングでもっと違う事を期待していた」
「カウンセラーに言われた事で、落ち込んでしまった」
「カウンセリングの効果が感じられない」

こういった不満は、なかなかカウンセラーに直接、話しにくいものだと思います。
しかし、不満に思ってもそのままにしてしまうと、カウンセリングを続ける気がなくなってしまい、おそらく自分から中断してしまうでしょう。
ですから、言いづらくてもカウンセラーにきちんと伝え、カウンセリングの軌道修正をしたり、カウンセラーとの信頼を回復させることが必要になってきます。
そして、こういった不満を思い切って伝えた後に、カウンセリングが一気に前進する事がよくあります。
どうしてもカウンセリング中に直接伝えづらい時は、カウンセラーにメールして伝えてみる方法もあると思います。

 

⓹ カウンセラーや、カウンセリングの効果を信じること

有名な「引き寄せの法則」というのがありまね。
「きっと、こうなるだろう」と信じていると、自然とそれが実現するような行動を取るようになるので、望んだとおりの結果を引き寄せるというものです。
これは、単なるスピリチュアルな話ではなく、科学的にも「プラセボ効果」と呼ばれて効果が証明されているものです。

ですから、「カウンセリングできっと自分は変われる」と思っていると、本当にカウンセリングの効果が倍増します。
反対に、カウンセリングに対して半信半疑では、気持ちもあまり入らないので、効果も半減してしまいます。
折角カウンセリングをやるのなら、しっかり気持ちを入れて、最大限のメリットを得ましょう!

 

 

次のカウンセリングまでにノートに整理したり、普段の生活でテクニックを使ってみたりする事は、「忙しくて、なかなかできない・・・。」という人もいるかも知れませんね。
でも、安心して下さい。カウンセリングは、その人なりのペースで進めば問題ないですから、とりあえず「カウンセリングの場では本音を話す」「カウンセリングの効果を信じる」あたりを心がけてはどうでしょうか。