夫婦カウンセリングのお申込み再開中です

夫婦カウンセリングの予約が増えて来たため、しばらく新規の方のお申込みを休止していましたが、このところ晴れて卒業したご夫婦が続き、またお申込みを再開しています。

 

当方の夫婦カウンセリングは、まずご夫婦が別々にカウンセリングを受けて頂き、準備ができたら、合同でのカウンセリングに入ります。
なぜなら、最初から夫婦一緒でのカウンセリングを開始しても、上手くいかない事が多いためです。
これは、

 

●カウンセリングに来るご夫婦は、片方が「カウンセリングを強く希望している方」で、もう一人は「あまり気が向かないけど、連れて来られた方」であるパターンが多い。
その場合、「連れて来られた方」はカウンセリングの効果に疑心暗鬼なので、カウンセリングが少し上手くいかないだけでも、「カウンセリングをしても意味がない」「もう行きたくない」と中断してしまう確率が高い。

 

●カウンセリングの最初は、それぞれストレスがたまっているため、相手に対しての不満をカウンセリングの場で感情的にぶつけてしまう事が多い。
そうなってしまうと、相手の気持ちをむやみに傷つけてしまうことで修復が難しくなったり、カウンセリングが改善のための建設的なやり取りの場ではなくなってしまう。

 

●ご夫婦お一人お一人が、カウンセラーのことを信頼できていないと、「カウンセラーは自分の気持ちを理解してくれてないのではないか」「カウンセラーは自分よりも相手の味方なのではないか」と被害妄想を持ってしまい、カウンセリングが上手くいかない。

 

上記のような理由から、最初から夫婦合同でのカウンセリングを開始すると、中断する確率が高くなったり、かえって効率が悪くなる可能性があります。

 

そのため、まずは夫婦それぞれが別々にカウンセリングを始めていただきます。
そうすることで、以下のような効果があります。

 

●夫婦それぞれがまず、自分の感じている不満をカウンセラーに話すことで、感情を吐きだして少し落ち着いた状態で夫婦合同でのカウンセリングを開始できる

 

●夫婦お一人お一人が、カウンセラーとしっかり信頼関係を作ることで、安心して夫婦での合同カウンセリングに望むことができる

 

●それぞれの不満や感じている事、性格のパターンなどをカウンセラーがじっくり理解することで、合同カウンセリングへの効果的な戦略が練れる

 

●夫婦合同カウンセリングでのポイントや目標を事前に話し合っておくことで、合同カウンセリングが上手くいかない可能性を減らせる

 

このように、まずは夫婦別々のカウンセリングを行ってから、最善のタイミングで夫婦合同でのカウンセリングを開始する方が、結果的に効果が上がり、早く終了できる事が多いのです。

 

ただ、個々のケースによってカウンセリング方法も違ってくるため、詳しくは、お問合せをお願い致します。

 

 

 

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